ABOUT US

「と、ともに。」

お客様、地域社会、そして社員「と、ともに。」歩み、発展していきたいという
願いを込めて、このスローガンを策定しました。

企業と、ともに。
まちと、ともに。
暮らしと、ともに。

企業やまちの営みが動き続けるために、
あたたかい暮らしの灯をともし続けるために、
これからもずっと。
安全への誓いを胸に刻み、地域に寄り添い、
美しく豊かな未来をつくる。

それが、私たち河崎運輸機工の仕事です。

サステナビリティ基本方針

「社会の持続的発展」と「当社の企業価値の持続的向上」の両立を目的としてサステナビリティ基本方針を定め、全ての企業活動を本方針に基づき行っています。

サステナビリティレポート発刊

「と、ともに。」というスローガンで思い描く姿を実現していくためには、当社の企業活動を通じて社会の課題を解決していく企業を目指すことが必要と考えています。

この考えに基づき、当社の現状、課題、アクションプランなどを「サステナビリティレポート」としてまとめ、発刊しました。今後も皆様にとって必要とされる企業であり続けるために取り組みを進めてまいります。

子ども食堂への支援

子どもの貧困対策や居場所づくりなどに取り組まれているNPO法人とりで様の活動とタイアップし、「当社の無事故日数×1000円」を活動資金として毎月支援する取り組みを行っています。

社員ひとりひとりが今まで以上に安全を意識し、ひとりでも多くの子どもたちに明るい未来や住みやすい環境を提供できるよう、社員一丸となって取り組んでいます。

河崎運輸機工は1919年に創業し、創業時の社業は建設資材を船で運ぶ回漕店でした。そこから、海運業、沿岸荷役業、工事、運送と業態を拡げ、現在はプラントの工事・クレーンのリース・エネルギー物流の3つの事業を柱としています。
社名も、創業時の「河崎回漕店」から「河崎海運」「河崎海陸」そして現在の「河崎運輸機工」と変化してきました。お客様や社会にあわせて「変化していく」ことは、当社のDNAです。

現在、脱炭素、サステナビリティの潮流の中、我々の主要顧客である化学メーカーやエネルギー業界は、大きく変わろうとしています。
しかし、どのように社会が変わろうとも、「素材」や「エネルギー」は必ず必要となりますし、これからも新しいやり方でその供給に大きな役割を担っていくのは、当社のお客様である、化学メーカー、エネルギー業界各社だと私は考えています。
変わっていくお客様に対し、今こそ、当社の「変化していく」というDNAを最大限に活かして、お客様にとってこれから必要となるサービスを創り出し、大げさに聞こえるかもしれませんが、この中国地方から次の社会の姿を描いていく、そんな時代が訪れていることをひしひしと感じています。

学生の皆さんは、持続性可能な社会や生き方・考え方の多様性、デジタル技術といった、現在、そしてこれからの社会を形づくる価値観や技術に学生の頃から接してきた世代になります。当社がお客様もまだ気づいていない真のニーズを掘り起こし、新たなサービスを提供していくために、皆さんの世代の感性は非常に重要です。
共に変化し、成長し、当社の次の100年を一緒に創ってくれる仲間をお待ちしています。

代表取締役社長
河崎運輸機工株式会社

河崎静生

「と、ともに。」

お客様、地域社会、そして社員「と、ともに。」歩み、発展していきたいという願いを込めて、このスローガンを策定しました。

企業と、ともに。
まちと、ともに。
暮らしと、ともに。


企業やまちの営みが動き続けるために、あたたかい暮らしの灯をともし続けるために、これからもずっと。安全への誓いを胸に刻み、地域に寄り添い、美しく豊かな未来をつくる。

それが、私たち河崎運輸機工の仕事です。

サステナビリティ基本方針

「社会の持続的発展」と「当社の企業価値の持続的向上」の両立を目的としてサステナビリティ基本方針を定め、全ての企業活動を本方針に基づき行っています。

サステナビリティレポート発刊

「と、ともに。」というスローガンで思い描く姿を実現していくためには、当社の企業活動を通じて社会の課題を解決していく企業を目指すことが必要と考えています。

この考えに基づき、当社の現状、課題、アクションプランなどを「サステナビリティレポート」としてまとめ、発刊しました。今後も皆様にとって必要とされる企業であり続けるために取り組みを進めてまいります。

子ども食堂への支援

子どもの貧困対策や居場所づくりなどに取り組まれているNPO法人とりで様の活動とタイアップし、「当社の無事故日数×1000円」を活動資金として毎月支援する取り組みを行っています。

社員ひとりひとりが今まで以上に安全を意識し、ひとりでも多くの子どもたちに明るい未来や住みやすい環境を提供できるよう、社員一丸となって取り組んでいます。

河崎運輸機工は1919年に創業し、創業時の社業は建設資材を船で運ぶ回漕店でした。そこから、海運業、沿岸荷役業、工事、運送と業態を拡げ、現在はプラントの工事・クレーンのリース・エネルギー物流の3つの事業を柱としています。
社名も、創業時の「河崎回漕店」から「河崎海運」「河崎海陸」そして現在の「河崎運輸機工」と変化してきました。お客様や社会にあわせて「変化していく」ことは、当社のDNAです。

現在、脱炭素、サステナビリティの潮流の中、我々の主要顧客である化学メーカーやエネルギー業界は、大きく変わろうとしています。
しかし、どのように社会が変わろうとも、「素材」や「エネルギー」は必ず必要となりますし、これからも新しいやり方でその供給に大きな役割を担っていくのは、当社のお客様である、化学メーカー、エネルギー業界各社だと私は考えています。
変わっていくお客様に対し、今こそ、当社の「変化していく」というDNAを最大限に活かして、お客様にとってこれから必要となるサービスを創り出し、大げさに聞こえるかもしれませんが、この中国地方から次の社会の姿を描いていく、そんな時代が訪れていることをひしひしと感じています。

学生の皆さんは、持続性可能な社会や生き方・考え方の多様性、デジタル技術といった、現在、そしてこれからの社会を形づくる価値観や技術に学生の頃から接してきた世代になります。当社がお客様もまだ気づいていない真のニーズを掘り起こし、新たなサービスを提供していくために、皆さんの世代の感性は非常に重要です。
共に変化し、成長し、当社の次の100年を一緒に創ってくれる仲間をお待ちしています。

代表取締役社長
河崎運輸機工株式会社

河崎静生